ホーム

2025/3/3 朝
サーバー引っ越し完了。キャッシュデーターがブラウザやサーバー側に残っていると、古い情報が表示されてしまう。サーバーやHTMLでほぼキャッシュしない ように設定したが、しつこく残っている場合もある。その場合は手動で強制的に削除する。

2025/1/28 昼
ここ数年の価格変動をもとにP1の各銘柄のsim0の設定を見直した。2年毎(西暦の奇数年1月末ごろ)に自動で調整するようにプログラムした。P2は偶 数年に行う。P2の構成銘柄を近日中に見直す。数か月以内にサーバーの引っ越しを行う予定。サイトのURLは変更なし。・・・P2の3番目の銘柄を 03313188宇宙 に交替した。

2024/10/27午後
洗脳とは。人はそれぞれ思考に傾向・くせがある。自分の考えに合致する情報だけを集める傾向があるが、人ごとにバラバラなので全体でみれば偏ることはない。この点、全員の考え方 が一致する状況は異常といえる。誰も反対できない空気。これ はおかしいと考えなければならない。重要だが一切聞こえてこないこと。常識を疑う。180度、真逆に考えてみる。

2024/10/17朝
ビットコインの価格。過去のグラフをみる。ピークは前回の約3倍、ボトムは直前のピークの約1/4ぐらい。これを目安に考えるのもよいが、さて将来どうなるかは誰にもわからない。

2024/8/6昼
通貨の信用とは。アセットバック?重要なのはバックドアの有無だろう。ドアがあれば(管理者?は)操作が可能。当 然だが公開されていない。ドアがないと考えられるのはビットコインぐらいだろう。いろいろと専門家の話を聞いていると、ドルも円も建前とは異なる。実は大 穴?があいているらしい。真偽は確認のしようがない。こう考えると法定通貨よりもビットコインのほうが信用できるといえなくもない。世間一般の常識とは真 逆だが。

2024/8/5 朝
先週末、日経平均が1日で2000円ぐらい暴落。ドル円崩落。NASDAQ、NYダウも下落。要因はいろいろいわれているが、1980年代からのアメリ カ・バブル?の終了ということであろうか。本プログラムはほぼ月足ベースの長めの期間で市場を分析している。今の状況。金建ての価格グラフが右肩下がりの 銘柄はサイズを少なくしてリスク回避したほうがよいだろう。右肩上がりの銘柄は、ビットコイン、イーサリアム、銀ぐらいか。そのままで経過をみる。中央銀 行制度はなくなるのか?名前は残るかもしれないが、大きな変革があるかもしれない。

2024/3/25昼
日経平均先物の価格がなぜか更新されない。参照サイトを変更した。

2023/12/7昼
一部の銘柄の設定を単純化する見直し。正しいか?(当たるか?)否かは不明。1年間ほど様子をみる。

2023/12/6夜
仮想通貨の価格の受信で問題が起こることがあるらしい。いままで問題なく稼働していた。価格を表示している一般サイト側の変更が原因?。エクセルの Displayアラートを無効として様子をみる。ここ数日の状況。エクセルのメッセージで動作が停止していた。マニュアルで修正。N225先物価格 はその日の日経平均の終値とした。

2023/12/5朝
どうもポートフォリオ2(P2)のパフォーマンスがいまひとつ。見直しを予定。本日朝、仮想通貨の価格の受信に失敗していたので対応した。

2023/11/9夜
固定されていない休日が偶然に金曜日で、さらに売買シグナルが出るケース。少ないがあり得る。市場は休日。売買できない。その場合、売買は翌 週の月曜日にする。btが急伸。しかし前回の高値付近で一部を裁量で売却済。保有量の調整。

2023/11/3朝
株式投資。何をすべきかよりも、何をしてはならないかのほうが重要だろう。過剰リスク、逆張り、一点集中、短期売買の回転、自己中心的な売買。一旦 信じてしまうと、この信仰?から抜け出すのは難しい。うまくいく場合もある。できる天才?もいるらしい。厄介だ・・・。これまでは年始の休日に手動で休日をい ちいち設定していた。面倒だ。来年からは土日、年末年始、固定の休日だけとしたい。固定でない休日では、プログラムは直近の営業日の株価(変動なし)を受 信することになる。実質の影響はない。

2023/10/27昼
btを売ったら急上昇。よくある話。将来は誰にも分からない。上昇も下落も可能性がある。売るときは全部売らないこと。時間分散して部分売却とする。上昇 したときは残りの部分で対応できる。全部売ってしまうとその後の上昇に対応できない。両ケースに対応できるように考えておく。

2023/10/26昼
価格の取得がここしばらく失敗していた。価格グラフが水平フラットになっていた。原因は一般の公開サイトのフォーマット変 更。急遽、プログラムを修正して 対応した。このようなサイトの変更はときどきある。元々人が見る目的のサイトなので、事前に通知がある訳ではない。毎日エラー発生記録 をみれば分かるが面倒だ。ある程度の自由度を持たせて柔軟に価格データを探すように修正した。今後はエラーのときはテキスト表示する。

2023/10/23夜
テキストのsyncの表示が分かりづらいので改良。一目で状況が分かるようにした。simとsim0のそれぞれの購入平均簿価と株価を比較する。株価がいずれの簿価よりも高い場合はs、安い場合はb、それ以外はnと表示する。登録の6銘柄を並べて表示する。

2023/10/21朝
btの一部を裁量で売却(利益を確定)した。攻めは裁量で判断。守りは売買シミュレーションを基準にして、これか ら大きく外れないように する。攻めは自己の都合で判断するのではなく、市場(相場)の状況に合せる。守りを固めながら勝てる状況になるまで待つ。相場の短期変動の一点に集中し て、資金を回転させると大きな利益になると考える(錯覚する)人が多いようだが、実際にはうまくいかないことが多い。どうしても自己中心的な売買となり、 市場に反撃されてしまう。

2023/10/20夜
テキスト表示を変更した。macdの表示をやめて、simとsim0を表示する。simとは、各銘柄の売買シミュレーション計算の結果のこと。現在の保有 サイズ %と評価損益%を表示する。sim0とは、シミュレーションの条件設定を変更したとき、一旦ゼロにリセットして過去に遡り再計算した結果のこと。保 有 サイズ%と評価損益%の値を表示する。例。60+52。保有サイズ60%(余力40%)、評価損益はプラス52%という意味。ご注意。simの評価損益がプラ スでも損益経過のグラフはマイナスということもある。理由。損益経過のグラフは過去の累積損益を全て含む。このため、保有株の評価損益がプラスでも、過去に大きな累積 損があればグラフは合計でマイナスになる。

2023/5/21朝
現金は日常の生活に必須なものである。しかし投資を評価する基準かといえばそうでもない。通貨自体の価値が変 化する。価値を測る絶対的な基準があればよいがない。価値はすべて相対的。そういう意味で、短期的にポートフォリオの円建て評価額のグラフの変動を みて一喜一憂するのは、意味がない。どんな銘柄でも良いときと悪いときがある。何を 基準にグラフを描くかで上下変動の様子も変わる。年単位で結果をみて5~6年の推移が右肩上がりならば、おそらく良いポートフォリオ(とロジック)だろう。円建てと金価格建ての2種類のグラフをみる。

2023/5/18昼
日経平均株価が暴走気味に上昇。しかしゴールド建てでグラフをみるとそれほど上昇しているわけではない。金が高くなり円やドルが相対的に価値が下落し、そ の影響で日経が暴騰しているようにみえるという見方もできる。通貨は金や銀などの裏付けがなくても当局の考えで(いくらでも?)発行できる(実際には金利があるので、無制限に可能というわけではない)。 絶対的な価値の基準はどこにもない。全て相対的である。

2023/5/9朝
ポートフォリオの考え方。銘柄の分散。異なる種類。右肩上がり。月足をみる。無相関または逆相関。永遠に右肩上がりの銘柄はない。時々銘柄を入れ替える。 現金比率。現金(円)も銘柄の一つである。 売買回数は極力少なくする。価値の基準?金(ゴールド)?。価値が変動しないものはない。現金や金も同じ。インフレを考える。価値の保存という目的。そう考えると、適切に構成・コントロールされた ポートフォリオが最強?(堅牢)であろうと考える。

2023/5/2昼
特に異常なし。

2023/4/30夜
日々の運用のまとめ。日頃、政治経済ニュース・解説などをみる。現在、何が起こっているのか、近い将来に何が起こりそうか常に考えておく。TVや新聞はあ まり参考にならない。そのうえで ポートフォリオに組み込む銘柄と資金配分を決め、通常はシステムと乖離しないように注意して売買して守りを固める。そのうえで、市場の決定的なタイミング を待つ。その 時と判断したら動く。具体的には、システムから大きく乖離しない範囲で裁量の売買を少し加える。全部売る必要はない。ポートフォリオを維持する。

2023/4/28 朝
N225株価が更新されず水平になっている。N225先物価格は、実質上、プログラム動作の監視に使っている。再度エクセルが停止した。メモリ不足?原 因?古いエ クセルなので製品としては枯れている(品質は安定)と考えているが。同じプログラムをオフィス365で実行すると古いエクセルの約3倍の時間がかかる(実 測)。処理自体は 軽いので問題ないが、できれば高速で使いたい。対策。ブックの引っ越しを実行。オフィス365でエクセル2003互換の空のブックを作成、これに古いブッ クの全シートをコピー、VBAモ ジュールをインポートする。マクロやグラフなどの参照関係をチェックして、引っ越しに失敗している箇所を修正する。これでブックのサイズが約1/8とコン パクトになり実行も少し速くなった。この状態でしばらく様子をみる。

2023/4/22 朝
プログラムが途中で停止していた。エクセルのデータ破損が原因?データを修復して再開した。一時的に相場が下落傾向だが、そのつど感情的に反応していたの では話にならない。いいときもあればわるいときもある。 長期の視点でリスクを調整していく。

2023/4/14昼
テキスト表示の3行目(sim)に注目。過去に遡って再計算した結果がほ ぼ全銘柄の保有割合が100%となっている。これから買いを入れるとsimよりも購入平均価格が高めになるので、買いサイズは少し抑えたほうがよいだろ う。

2023/4/9夜
売買ロジックを一部見直し・修正。自動化の機能追加。

2023/3/30朝
サイズゼロでも売買シグナルを表示するようにした。裁量の参考とする。

2023/3/29 夜
CSETM ブックでメモリ不足が発生。今まで長い期間問題なく動作していたので、原因は例のエクセル内部の管理メモリ不足と思われる。今回はオフィス365のエクセ ルで引っ越し操作(新しいブックに旧ブックの全シートをコピー)してみたが、これが原因?エクセル内で管理されているメモリなので外部からはよく分からな い。エクセル2003は古いソフトなので365との混在適用は問題かもしれない。さて、このブックは短期・逆張り用で最近はあまりみていない。重要度が低 下。システム全 体を見直し・単純化している作業中でもあり、調査・修正しないで当面使用しないこととした。(復旧はいつでも可能)


2023/3/22 夜
今の市場状況で保有ゼロ%?とは、原因は?。金と銀のETFの売買ロジックを見直しました。

2023/3/8 朝
1671原油ETFを資金オンにしました。しばらく様子見とする。

2023/2/28 昼
[テ キスト表示の追加] エクセル内で過去に遡って全て再度売買シミュレーションを行っている。その各銘柄の保有%を参考値としてテキスト表示した。画面の棒グラフとは少し違って くる。これは、今までの売買の結果をクリアしないで損益ラインを連続性を保つようにしているためである。こ の差が少なくなるように(本来の売買シミュレーションに近づけるように)実際の保有%を調整していくような使い方を想定している。[MACD値の説明] MACDヒストグラムの値は、元の値を最小0~最大99となるように計算し直し、その 値と0ラインの値との差を数字で表示している。したがって、テキストのMACDヒストグラムの値は銘柄によらず概ね-50~+50の範囲で変化する。

2023/1/16 昼
仮想通貨の価格が多少戻りつつあるが、はたしてどうなるやら。解説PDFを改訂した。数年かけて多少まともなシステムになった?と自画自賛。


2022/12/16夜
今年は損失をいかに少なくするかという状況。去年の状況とは対照的。MACD設 定をこの週末で見直す予定。このため少し売買の傾向が変わる。ドル円のグラフ表示を過去1年に変更し た。

2022/7/30 昼
注意。金曜日の肝心の時刻にルーターが暑さ?で停止していた。この影響で、本来出るBT買いシグナルが土曜の午前に出ている状況になっている。価格は金曜 日の夜とほぼ同じレベルなので損益への影響は少ない。

2022/7/27 朝
どうもルーターが暑さ?でときどき止まるらしい。

2022/6/18 朝
このロジックはコツコツと損を重ねるようだ。これはトレンドフォローの特徴。うまくいけばコツコツドカンの逆になる。ロジックに絶対的信頼がなければ精神 的に耐えられるはずがない。

2022/6/17 朝
ビットコインは無価値か。
金利が付かない。バックアセットなし。このため無価値とする見解もある。しかし、仮想通貨とNFTの組み合わせを考えてみよう。。1人対全世界のマーケッ ト構築が容易にできる。高速・安全かつ安価に取引が可能である。中間搾取なし。不正ができない。これは金や法定通貨では実現できない特徴。この点を当局が 酷評し ているということは、逆に価値の証明でもある。

2022/6/15 昼
市場下落中。レバレッジをかけて証拠金で売買していると証拠金不足になる。このため値のついているものはすべて売却して証拠金に充てるということになりが ち。こうなるとあらゆる商品が値下がりする。
ファンダメンタ ルは非常によくない。より大きい暴落も視野にいれないといけない。相 場の底は本サイトのCNTシグナル点灯(現在は未点灯)がひとつの目安になるかもしれない。

2022/6/14 朝
ETHを1単位、裁量の買いを実行。SYNCでは+4ETHぐらいの差がある。 過去にない異常な暴落のようにみえるが、過去をみると通常の変動範囲内である。

2022/6/11
sync(同期)の表示を見直した。

2022/6/7
ドル高・円安が進む。
しかし金(ゴールド)建てでみるとドルも円も右肩下がりである。信用創造(MMT?)の紙幣価値の下落がとまらない。産油国が紙(?)では石油は売らない などと言っているらしい。その影響でガソリン価格が暴騰している。
sync(同期)追加。
解説。裁量で売買を行うなど、株数や損益に本来のシステムとの差が生じる場合がある。その差を解消するための指示(方向とサイズ)を表示す る。例えば、高値圏で多く売却した場合、次の安値圏で買い戻して株数をシステムに合わせる。安値圏で多く購入しておいて高値圏で売却して株数をシステムに 戻す。現在の株価と簿価を比較して損にならない状態のときに値を表示する。損になる場合は0(ゼロ)表示となる。裁量売買は異常な高値・安値と判断したと きに行うことがある。基本は何もしない。

2022/6/3
今年前半の成績は低く推移している。これは伸びる前の準備期間と考えたい。

2022/6/2
不注意の操作でBSETの損益グラフが不整合になったが復旧した。

2022/6/1
手動メンテナンス中は自動更新されないので、N225先物のグラフはフラットになります。

2022/5/28
MACD向きに値を追加。MACDヒストグラム(MACDH)の最大・最小(変動幅)を0~99に変換して、これからゼロラインを減算した値。グラフを表 示すればベストだが画面が煩雑になる。MACDHの値マイナスの銘柄が多いが、市場全体が下落しているためである。

2022/5/25 朝
1671原油ETFを復活させた。ただし様子見。

2022/5/24
各銘柄のMACDの向きを表示した。MACDの計算日数は銘柄毎に
標 準日数の倍数で調整している。通常のMACD指標と異なるの で注意。向きはMACDヒストグラム値の増減方向で日々変化する。

2022/5/23 夜
サイトの画面更新を10分間隔とした。プログラムが何らかの原因で停止している場合はすぐわかる。

2022/5/21
単純化して余計なものを捨てる。
ス クラップ&ビルド。売買回 数を少なく、暴落にも十分耐えるアルゴリズムとは。コツコツと少ない利益を重ねていくという考えはおそらく間違い。コツコツと損失を重ねながらチャンスを 伺い、かなり利益が出たところで全部利益確定とするが、あまり成績は伸びない。何回シミュレーションしてもそうなる。さて???

2022/5/19
売買ロジックをすべてMACD参照方式とした。理由。市場暴落時のテストで旧ロジックよりも多少よい。

2022/5/12 昼
中央銀行制度の設計寿命は60~70年ほどといわれている。したがって、戦後に再スタートした今の中央銀行はすでに寿命がきていると考えられる。リセット しないと様々な不都合が発生して、経済の発展を支えられない。前回は世界大戦でリセットしたのが実態だった。しかし、今回は大戦というわけにもいかないだ ろう。ロシアは先行して金本位制のデジタル通貨に移行しようとしているようだ。
大 変革期。最近の市場が不安定化しているのはこの影響であろうか。ド ルは?円は?仮想通貨は?。さて・・・どう読むか。

2022/5/12 朝
レバレッジをかけて細かい売買をしている(短期間で利益を得ようとする)と、今回の下落で確実につかまると思う。
値 の付くものは全て現金化、証 拠金不足で強制決済のような結末になる。暴落の目途。直近のピークから1/4の価格。BTCでは770万円÷4=193万円付近。少なくともここ までの下落を想定しておく。(プログラム指示よりサイズを小さくすれば評価損は多少少なくできるが、どうするかはそのときの判断。)

2022/5/3
日経平均株価のトレンド判定は旧アルゴを使っている。これは最近採用したMACD判定とは必ずしも一致しない。BTC(ETH)でも同じ。どういう表示が よいか検討中。

2022/5/1
売買ロジックの暴落時の耐性を評価する。方法。実際に暴落した相場データを使う。1671原油。先物価格が一時的にマイナスになった銘柄。これによるとパ ラメータを暴騰時に最適化すると暴落時は良くないことがわかる。適度な遊びが必要。

2022/4/28
将来は回復するのかもしれないが、現在損切りラインの楽 天ボルティ(投信)を一旦売却とした。回収資金は仮想通貨に回す方針。このためBTC(ETH)の棒グラフの余力が変化する。

2022/4/19
過去データによるテストではMACDを参照したほうが少し成績が良いようだ。銘柄による。そこで、リスクはあるがこの方向で売買シミュレーションのロジッ クを改訂し た。従来通りのロジックの場合は銘柄コードの背景色が灰色として識別できるようにした。ASETは1545と1542が従来ロジックである。他はMACD 参照方式 になっている。BSETは全部MACD参照方式とした。今回の改訂で成績がどう変化するかは日数が経過しないと解からない。

2022/4/17
MACDを使った売買シミュレーションのロジックを一部修正。まだまだ調整が必要だろう。金ETFのグラフに金建ての円相場グラフを表示するように改訂。 金価格が上昇しているので、金建ての円価格グラフは逆に下落している。

2022/4/15
バグ修正。売買株数の計算。売買有効日付の設定。

2022/4/9
プログラムを入れ替えた。4/8夜の状態を再現。過去30日間の損益経過は正確には再現されていないが、保有株数
と 簿価は合わせてある。問題が発生した時は元に戻す。

2022/4/8
内部の資金管理を見直し。いまは損益に関係なく一定額でシミュレーションしている。これを利益なら加算、損失なら減算にするように修正してみる。利益は 20%(税相当)を差し引くが損はそのまま計上。MACDの件。バックテストではBTCや金ETFには適しているようにみえるが実際どうであろうか。フォ ワー ドテストをしてみる。仮の売買タイミングは同じく金曜日のみ。銘柄コードの背景を灰色(買いも売りも同じ)で表示、売買サイズ(参考)はhd~~で示す。 これらでかなりコードを変更。バグで動作が多少不安定になるかもしれない。

2022/3/27 日曜
仮想通貨の売買ロジック変更を過去にさかのぼり再計算、その結果、ETHの損益が以前よりわずかに改善した。テクニカル指標であるMACDを独 自にアレンジして(計算だけ)埋め込んだ。裁量売買の参考。注目タイミングでテキストメッセージ枠の銘柄コードの背景色が変化する。肌色(水色)は上向き (下向き)の転 換という意味。
表示のみ。売買シミュレーションとは連動しな い。常時判定。しばらく様子を観察。有効性をみる。予想。約 半分は逆方向を示す。正しい場合はタイミングが少し遅れる。採 用する、方向を逆にして採用する、不採用をその都度判断する。銘 柄コードの背景色は目標価格タイミングでも変化。これも合わせて評価する。

2022/3/25
イオン株の単元株は100株なので20株は買えない。資金枠の設定が小さすぎる。枠を大きくすればよいが、そのままにしておく。なにもしない。

2022/3/9
なぜ金ETFは買いにならないのか。よくわからないがそのままにしておく。(バグがある?)

2022/3/3
配分の見直し。楽天ボルティ(黄緑色)、日経平均やNYダウと同じように下落している。銘柄採用・分散の意味がない。割合を減少させる。代わりに過去パ フォーマンスのよいBTCと金ETFの配分を少し増やした。BTC17%増、金ETF20%増し。このため若干の不連続が発生。金ETFの計算に不整合が あり、リセットした。

2022/2/27
仮想通貨は逆張りの買いを許容したが同時にトレンド判定も有効である。売買サイズは逆張りとトレンドの差としている。このためサイズが大きくなって評価損 の拡大リスクが増すということはない。差が小さい場合は何もしない。

2022/2/5 17:30
仮想通貨のシミュレーション・ロジックを一部修正した。下降トレンドであっても過去1年~半年安値であれば逆張りの買いを許容する。

2022/2/2 20:40
ドル円のグラフ期間を過去2年から3年に変更した。このグラフをみると、ドル円は右肩上がりであるが、金建てでみると右肩下がりである。ドルや円の本当の 価値は実は右肩下がりであるとみる。長期保有には適していない。

2022/2/1 14:40
朝の中断の影響で仮想通貨の価格が欠けていた。これが原因で中断していたので手動で再開した。日経平均先物のグラフがおかしいのはこれが原因。中断中は直 近価格を継続するだけなので金尺のような形になる。なお、日経平均先物価格はグラフ表示はプログラム動作を監視する目的だけ。仮想通貨の相場観。過去1年 でみる と2つのピークがあった。 1回目はうまく売買できたが2回目はできなかった。2回目もうまく売買しようとすると1回目がうまくいかないという関係。おそらく2回目のピークは本物の ピークではなく今後(今年中?)さらに大きな変動がくるのかもしれない。

2022/2/1 9:30
ヤフーファイナンスのサイトが少しだけ変更されていた。この影響で更新が中断していた。エクセルのクエリ機能を使って株価などを取得しているが、サイトが 変 更されるとデータ取得ができず中断する。公開サイトがどう変更されるかは全く予測不能なのでプログラムによる自動対応はできない。その都度該当コードを修 正するし かない。これは本プログラムを理解していないとできない。手間がかかる。

2022/1/31
株式市場はかなり下落している。しかしCNTシグナルは出ていないので、まだまだ下方につっこむ可能性があるといえる。当局の金融緩和も限界にきているの で、当面は理由もなく上昇再開する可能性は少ないと思う。ビットコインとイーサリアムのグラフ期間を240本から720本に変更した。ほぼ過去1年間の変 動を表示することになる。他の銘柄とほぼ同じなので対比がしやすい。移動平均(灰色)の本数は120本で変更なし。この灰色線の左側の空白だが、この長さ が120本である。この空白の長さからグラフ全体の期間がわかるようになっている。

2022/1/19
世間ではドル高円安で物価上昇と報道。しかし金価格を基準にみればドルはここ1年ほぼフラット。ということは金価格を基準にみると円は下落である。金の価 値は普遍的であり百年単位でみてほぼフラットである。ということは円の富は何者かにより気付かないうちに盗まれているとみる。

2021/12/20
地を這うような価格の動き。予測。ここから突然大きく下落するケース。すでに半分逃げたので下落幅は半分ですむ。ここから上昇を再開するケース。上昇トレ ンドを検出すれば再度購入していく。どちらのケースでもよい。
も ともと長期的に右肩上がりの銘柄を選定している。確率は上昇 ケースのほうが高いとみる。

2021/12/10
ロジックは正常に動作しているようだ。
(裏情報?)ビットコ インの2/3は実 はフィアットの裏付けのないテザー通貨で購入されていた?・・・金融に不正操作はよくある話。同じ操作でも当局が実行すれば不正ではなくなる。金融市 場の過半(全体?)は何らかの不正が関与している?と考えてよいだろう。清 濁入り乱れて相場(秩序?法則?)が形成されているのである。経済学者の予想(公 開)が当たらないのは納得。こ のように厳しい環境であり、(正直に)利益を出すのは極めて難しいのが実態だろう。

2021/12/6
乱高下しているようだが、寒いので寝ているのがよい。(1週間に1回みる程度)

2021/11/30
仮想通貨。右肩上がりのトレンドありという判定。これは正しい?バグ?。楽天ボリティが突然9%急落。何が起こっている?相場心理が不安定になっている。 荒れ模様。

2021/11/19
ビットコインが荒れ模様。なぜ売りにならないのか不思議。まあ昔に比べれば大したことはない。こういう「しろもの」である。感情に流されてはいけない。動 か ざること・・・である。その場に臨んで厳しい判断を迫られるようでは最初から負けているのである。すでに売買する以前からほぼ勝敗は決している。 https://www.youtube.com/watch?v=oCFx4-sbL6A

2021/11/10,13
朝からプログラム動作が不安定。いままで安定して動作していた実績があるので単純なプログラム・ミスではなさそうだ。 調査中。・・・過去データが増えるに つれてメモリ不足?が発生していたらしい。プログラム内の使用メモリ量を見直してプログラムを修正。この状態でしばらく動かしてみる。・・・(推定原因) エクセルの同じブックを長年使用していると内部の管理データが蓄積・肥大化する。限界を超えると今まで問題なく動作していたプログラムがメモリ不足という エラーを頻発するようになる。メモリが足りないのはPCメモリではない。そのブック内の管理用のメモリ領域が不足しているという意味。対処。新規に 空ブックを作成。そのブックに元のブックから全シートを複写(引っ越し)してくる。VBAのモジュールは新しいブックにインポート。グラフの 元データ・リンクは保持されるが解決不能でリンクがクリアされている場合もある。確認して設定し直す。不要なリンクは削除する。古いエクセルではシートの 複写が途中でエラーとなった。最新の オフィス365では問題なく複写できた。注意。オフィス365でブック内のグラフなどを変更すると古いエクセルで動作しなくなる。最新のオフィス365で 動作させてもよいが、ネットで株価データを取得してくるクエリ動作が遅い。古いエクセルのほうが動作は軽快。

2021/11/3
市場の動きを毎日ながめていると、世界の(裏側も含めた)状況を正確に表しているのではないかと思う。TV報道の(現実との)乖離はかなり進行している。

2021/10/20
仮想通貨(ビットコイン)が上昇中。どこまで上昇するかわからない。目安は山頂2000万円付近?、その後400万円ぐらいまで下落?と勝手な予想。

2021/10/15
仮想通貨のトレンド。金曜日午前中の仮判定タイミングで当日朝8時の価格でも判定するように修正した。最終判定は午後8時の価格である。

2021/10/6
日経225先物価格を参照・取得していたサイトが更新されていた。別サイトに変更した。20分遅れの価格だが大勢に影響はない。

2021/9/21
仮想通貨も含めて市場の大荒れが予想されます。市場には自己浄化の不思議な習性(意思)があります。時々大暴落で強欲をふるい落とします。レバレッジをか けて( 強欲)投機をしていると逃げられません。幸いここでは大きなリスクは取っていません。淡々とプログラム通りに実行していきます。

2021/9/16
午前の判定でもトレンド有無を計算するようにプログラムを修正した。

2021/9/3
注意。午前中の判定でETHの売りが表示されているが、最終判定は夜8時過ぎである。今週のトレンド判定に左右される。価格上昇トレンドと判定された場合 は売りではなく、買いとなる。

2021/8/11
BTC価格が復活。今考えること。ホールド枠から前回高値700万円付近で一部を指値売り。さらに上昇の可能性。ストックフローモデルによるシミュレー ション。2022年にかけての高値2000万円超。ただし、実際どうなるかは誰にも解からない。下落の可能性もある。

2021/6/30昼
BTCとETHの価格更新がストップしていた。原因は価格サイト側のフォーマット変更。エクセルのクエリ修正。変更はよくある。価格が前日の値と全く同じ で推移していてグラフが水平ラインのときは変更されている可能性が高い。

2021/6/28
BTCをリセット。ゼロ・リスタート。

2021/6/25朝
日経平均の相場が急反発。一時的な800円マイナスはノイズ。原因はFRB当局の発言。人間の発言は予測不可能。

2021/6/20
日経平均株価。先週金曜日。プログラムでは上昇と判定されていた。ところが今日朝はマイナス800円。かなり暴落。ロジックに何か問題があるのであろう か。詳しく中身を見直す。

2021/6/19
資金配分を再設定した。再スタート。エクセルはDouble (約 15 桁)の精度で計算。そのためプログラムの売買株数も単元株単位にはならない。このためプログラムと実売買との間に差が出てくる。たとえば投信では 0.567円買いなど無意味なサインもある。このような場合はなにもしない。

2021/6/16
売買シミュレーションの資金設定を調整中。バランスが仮想通貨に偏っている。

2021/6/15
楽天ボリティをポートフォリオ保有に戻した。ポートフォリオの損益計算に反映されるようにした。

2020/6/9
 裁量でビットコインを購入。売買シミュレーションに反映した。

2021/5/31
ときどき裁量でビットコインを売却していたので今回これに合わせた。金曜日ではない日に出る売買シグナルは裁量の売買である。

2021/5/29 昼
裁量の売買をグラフに反映する機能を追加。テキストでも表示。損益経過グラフは過去30営業日に戻した。売買の判定ロジックと資金設定を一部見直した。

2021/5/28 夜
状況解説。ビットコイン売り。イーサリアム買い。

2021/5/24 昼
仮想通貨の売買をもう少し賢くする。トレンド(上昇、下落)をよりうまくとらえる。やりすぎないように注意。技巧に過ぎると市場の現実とカイリする。特に 高度な数学などには注意。単純なもの。

2021/5/21 朝
ビットコイン暴落。慌てない。起こってから対策を考えるようではお粗末。餌食になる。過去の検証からピークの8割を取れれば満点。いかに高く売り抜ける か。ここから再上昇の確率も考慮する。

2021/5/17 昼
損益経過のグラフは過去30営業日から60日に変更した。

2021/5/8 朝
ビットコイン。なかなか下がらないということは上がるということ?

2021/5/4 朝
プログラム改修。P2に仮想通貨ETH(イーサリアム)を新たに設定した。

2021/4/30 夜
強欲を出して買う。市場はそれを嫌う。逆らう。反対方向へ。バランスのとれた居心地の良いレベル。

2021/4/29 夕方
BTCはこのレベルから上がるのか下がるのか。重要局面。ETHは調子よく上昇中。先行指標か。

2021/4/24 深夜
今回のBTCのピークは4月14日付近と推定。大局?でみるとほぼ理屈通りの軌跡を描いているようにみえる。ただし、予定外の動きはいつでもあり得る。

2021/4/15 朝
投信の売買サイズの表示が株数になっていたので金額に修正した。

2021/4/1 朝
急騰ビットコイン、価値は本物か? 肯定・否定派が二分・・・日本経済新聞3/13。常識とは逆なので、否定派が相当数いる限り「買い」だろう。ほぼ全員 が肯定したときは否定になる。

2021/3/27
株価は通常、ヤフーファイナンスの公開サイトを参照。ときどきサイト仕様が変更される。その都度プログラム(エクセル)で対応する必要がある。合わないと 株価が更新され ず前日の値を継続する。このためグラフの株価ラインが水平になる。この状態を監視していて水平の場合は株価サイトが変更されていないか確認し、変更されて いる場合はこれに合わせる。

2021/3/20 夕方
ビットコインのトレンド判定はなし。高値ではないので売却なし。日経平均株価のトレンド判定あり。相関関係のある(とした)銘柄の買いとなった。

2021/3/18 昼
ビットコインは高値判定だが同時に上昇トレンドの判定(先週金)。このような場合はトレンド優先としているでまだ確定(売り)ではない。明日の判定を待 つ。

2021/3/13 夕方
まだ上がる?いつまで?誰も分からない。確率。量子の多次元世界?(実は心理戦)

2021/3/6 夜
もう3月。ビットコインに注目。基本はアルゴリズムの判定通り。ただしホールド中のものは高値付近で一部を利益確定の指値。今後も上昇の可能性が高いので 全部は売らない。

2021/2/23 夜
ビットコイン乱高下。クジラVS海老。穴から様子をうかがうタコ?。投資家の心理。先物。強制売却。相場の習性。何度となく繰り返される。市場で何が起 こっているかを読む。今後の予 想。直近高値の612万円付近まで一旦戻る確率。手前590万円付近で押し戻される確率。そのまま暴落していく確率。短期で勝つのは非常に難しい。ノイズ が多く心理的に振り回される。原因は心理(欲望と恐怖)に勝てないことによる。中長期の視点で上昇と下降の確率的な中立ポイン トをみて、分散して指値を置いておく。

2021/2/19 夜
プログラムはビットコインを除いて全て現金化の動き。楽天ボリティは全部を裁量保有に移動することにした。

2021/2/13 朝
日経平均株価はトレンドの売りサイン。保有している場合はサイズを縮小。全部売却とはしない。確率の話。上昇していく可能性もある。ビットコ インはいつまで上昇?裁量で少しづつ確定するのがよい。プログラム追加。シミュレーションの現在保有サイズを表示。売買前のサイズ。実際の保有株数と比 較。裁量の売買で参考。リスク管理。0.5~2倍の範囲。

2021/2/12 夕方
9I312144の設定を少し変更した。投信の売買サイズは円単位になっている。桁数区切りのカンマ記号がWEBではコンマにみえるので区切り記号はやめ る。

2021/2/6 昼
銘柄構成を見直し。プログラムを若干修正。

2021/2/5 夜
2月4日夕方にインターネットが一時断線。この影響で株価欠落、データ不整合が発生。マニュアルで修正した。

2021/2/1 午前
ポートフォリオ見直し方向。1543パラジウムは休止。1321日経平均は再開。2593伊藤園は休止。9I312144VIXはサイズを少し減らす。

2021/1/30午前
ビットコイン。化け線?怪しい動き。プログラムは上昇中と判断。ここ数年は厳格に運用。売却サインが出ない限り保有を継続。ファンダメンタル面。人により 極端に評価が異なる。激しい変動は今後も続く。アセットバックがない?バックがない?のは円やドルなど法定通貨も(よく考えると)同じ。通貨の信頼低下は 続く。サイズを抑えて継続方針。

2021/1/28午後
プログラムが動作停止していた。Y/N画面。とりあえず再開。Windows側の変更が原因?

2021/1/15 午後
日付の黄色はアニバーサリー・デイ。統計的に相場が変わり目になる可能性が高いとされる。日経平均は高値で売りサイン。しかし同時に上昇トレンド発生中。 トレンド優先で買いとなる。

2020/10/3 朝
先日(10月1日)の東証システム故障。この影響で一部データが欠落していたので追加・修正した。

2020/8/21 朝
以前からホールドしている銀ETFの一部をトレード枠に移した。リスクを抑える目的。強い上昇トレンドが継続する場合は単にホールドしたほうが成績はよく なる。しかし将来は誰にも分からないため。楽天ボリティ(投信)のサイズを上限とした。これは市場暴落ヘッジ。暴落していない時点で購入しておく考 え。

2020/8/14 夜
ビットコインの買い(トレンド)と売り(オシレーター)が同時に出た。こういう場合はトレンド優先と定義してある。理由はそのほうがパフォーマンスが良い 結果が得られているため。

2020/8/5 夕
棒グラフと円グラフの元データ部の仕様を修正。銘柄ごとに割り当てた上限枠と資金枠を区別。市場の状況に応じて資金枠を上限枠の1/1や1/2や1/3に 設定する。グラフは上限枠を100%として表示する。

2020/7/31 夕
投信の場合の売買サイズ(参考)は金額ベースで表示とした。注文時に金額で入力するため。

2020/7/23 朝
貴金属のETFが急上昇。その前日に▽マークが出て部分売却。そのまま売却しないほうがよかった。これは結果論。相場が急上昇する場合は順次売却するロ ジックなので、バイアンドホールドよりパフォーマンスは低下する。リスクを抑える効果がある。

2020/7/10 朝
P2のTR6に1540金ETFをセットした。ホールドシートから一部をこちらに移動。金価格はすでに10年来の高値圏にある。今後も右肩上りで上昇と思 われるが、リスク低減のためホールドからトレードに一部を移動した。

2020/7/2 朝
現在、1540金ETFのチャートは表示していない。当面は売買しないで静観。バックで目標価格をなんと17000円(驚き)に置いてホールド中。さて、 目論見通りのバブル?になるかどうかは不明。すでに10年来の高値に接近という状況。(どうなることやら)

2020/6/16
ポートフォリオに入れる銘柄は少なくとも株価が右肩下がりでないことが条件となる。これは過去5年程度の月足チャートをみて決めるのがよいと思う。原油は 「企業」ではな いので倒産はないが、価格が戻るまで時間がかかると思われる。1671WTI原油をホールドシートに移動。いわゆる塩漬けとする。代わりに 9I311179投 信(楽天・バンガード・ファンド全世界株式)を入れた。また日経平均ETFを 個別銘柄の2593伊藤園に変更。右肩上りの銘柄。ポートフォリオ2に0331112E投信(モルガン・スタンレー グローバル・プレミアム株式オープン為替ヘッジあり)、および1543パラジウムを入れた。日経平均ETFの状況はP2でみる。現在、BTCと1542銀 ETF 以外は再開タイミング待ちで待機中。タイミングは次回の暴落のときであろうか。

2020/6/13
ロジック修正。利益確定売りのサイズを変更した。本日の1542AGの売却サイズは122となる。理由、バックテストの結果。

2020/6/12
原油ETFのマイナス幅が大きい。先物は40ドル付近まで回復しているらしいがETFは殆どこれに連動していない。先物によるロールオーバー時にETF内 で売買損が発生して、次に先物が割高で購入数量が少なくなったのが原因ではないかと考えている。原油の月足チャートをみると右肩下がりで、もともと不適切 な銘柄であったように思う。

2020/6/9
日経平均は当局の金融緩和により経済の実態とカイリして上昇している。今後も上昇するかもしれないが、このあたりが当面のピークとみてP1の 1321ETFは一旦リセットとした。P2はまだ全て保有ゼロである。開始と終了(リセット)のタイミングは月足チャートをみて裁量で決めている。再開タ イミングは少なくともオシレーター指標が0%となったときにしようかと考えて いる。

2020/6/7
今回、投資信託(ファ ンド)も銘柄として登録できるようにした。投資信託は8桁の協会コード表示になる。注目しているのは9I312144楽天ボラティリティ・ファンド。市場 暴落のヘッジに使えると思うがどうであろうか。また 2番目のポートフォリオP2を登録・表示できるように改良iした。

2020/6/4
予測とは、その定義。明日の日経平均の振れ幅を予想してもあまり意味はない。買いか売りかの判定をしてその通りに売買していれば1年後には安定的にプラス の収益が得られる。そういうものでないと意味がない。当サイトは元々N225先物を予測する目的で始めたが、結果的に他の銘柄も幅広く予測して、そのポー トフォリオの損益を評価・追求するものになった。

2020/5/17
銘柄変更。1540金ETFをホールドシートに移動。8068菱洋と1545NASDAQをトレード銘柄に組み入れた。安値タイミングで売買開始。ホール ドシートはバイアンドホールド。積極的に売買しない。8113ユニチャームは様子見。

2020/5/13
円グラフの修正(順番)。テキスト部の記号に直接ETFコードを表示するようにして見易くした。

2020/4/27 夜
CNTはカウンターの意味。個別約2000銘柄を逆張りで買いタイミング・シグナルを計算している。今年3月に買いシグナルが3回出た。一定幅の利益で売 却。1件でも売却銘柄がある場合は値マイナス1と表示している。

2020/4/26 昼
3226アコモを8113ユニ・チャームに交替。ディフェンシブ期待。REITはコロナ後不振かもと予想。全て買いポジションなので相場が暴落すると成績 も下がる。これを防ぐために保有株ゼロのタイミングで銘柄を見直す。WTI原油ETF大暴落への対応。

2020/4/12 昼
株式市場や原油の大暴落で損益が悪化していたが、かなり戻してきている。運用開始タイミングについて考察。答えは暴落時。TVニュースで暴落を報道してい るとき。理由は単純でポートフォリオが全て買いポジションで構成されているため。

2020/4/5 朝
個別銘柄の逆張りロジックが出過ぎるので条件を見直した。過去5 日間で10件以上の銘柄が該当したら買いとした。シグナル買いも売りも直近の小さいチャートに表示するようにする。これにより今回のような暴落時に大量 のシグナル表示が整理され見やすくなる。 プログラム動作がまだ安定していない。BTCの売買シミュレーションが実行されていなかったので修正。売買ロジックに変更はない。

2020/3/13 午後
金を含めてあらゆる金融商品が暴落している。これはレバレッジをかけた一般投資家の持ち株の評価損が拡大して追証が発生するため。持ち株を売却し て現金にして証拠金に補填する。このため関係のないものも連動して暴落する。・・・保有株は現物(レバレッジ1倍)でないと今回の大暴落には対応できない だろう。

2020/3/12 午後
連続逆張り購入はロジックでブロックしている。今回暴落では一旦反発した後でないと購入はない。最近の市場・大暴落をみていると本プログラムも時間分散の 回 数設定を増やしたほうがよいかもしれない。逆張り時間分散=現在3回のところ4回~5回とするかどうか。リスクとのトレードオフ。

2020/3/10 午前
株価受信ができない状況。一般サイトをエクセルから自動アクセスしてデータ取得している。サイトにアクセスが集中して許容能力を超えるとタイムアウトで データが得られない。こういう場合はとりあえず直近の値を継続するように処理している。 今回の市場暴落が原因でアクセスが増大しているのであろう。

2020/3/9 午前
リバウンドする気配なし。だれもが今回は違う、異常と判断して全部売却するときが市場の底というのが経験則だが・・・今回はどうであろうか。 いずれにせよ余裕が重要である。

2020/3/3 午後
台風一過の青空がひろがる。

2020/2/29 朝
ビッツコイン以外すべて買い。逆張りロジックの部分が機能したため。半年~1年の最安値でこうなる。正しいかどうかは分からない。とにかくそういうロジッ クである。トレンドフォロー(順張り)も組み込んである。

2020/2/27 朝
改修したプログラムに入れ替えた。旧プログラムはバックで並行して稼動。今回のプログラムはN225株価更新を10分に1回。サンプリング周期を長くし た。肝心のポートフォリオ損益はここ1ヶ月順調に伸びていたが、ここ数日の株価暴落で一気に損益ゼロ付近に戻ってしまった。損益は変動の激しいビットコイ ンに振り回される展開が予想される。ただし、プログラムのロジックは約半年~1年間の幅で変動をみているのでほとんど関係ないとみている。ポートフォリオ に債券が含まれていないがいつでも組み込むことは可能。現在は金価格の値動きがよいので純金ETF(1540)を組み込んでいる。

2020/2/22
プログラム大改修中。主要なロジックだけを残して他は大幅整理する。ここ数年で感じたこと。日経平均5分足グラフは使い道がほぼない。せいぜいプログラ ムが停止することなく正常に動いているか否かその判定に使える程度。日経平均の変動だけを見ていてもよく分からない。5分間隔で細部を詳しくみてもますま す 分 からなくなる。株式だけでなく為替相場と商品相場、ETFと広くみる必要があると思う。個人的には背景の異なる数種類のETF銘柄を分散保有してポート フォリオ を構成、相場状況に応じてその保有割合を調整していくのが合理的だと考えている。 数日中にこの方針でサイトを全面改訂するので驚かないで頂きたい。主な変更点は直近の損益経過グラフを追加したこと。ただし売買のロジックは全く機械的な も のであり、もちろん特定の商品の売買を勧める目的の ものではありません。(投資判断は必ず自己責任でお願いします)

2020/2/1 朝
プログラムが停止していたので復旧。原因はリモート接続がタイムアウトしたことと思われる。復旧済み。売買サイズが表示されない不具合。原因は画面の送信 タイミングにあった。プログラム修正済み。株価更新のプログラムが停止した場合、N225のチャートが同じ株価を示して横一直線となる。

2020/1/26
個別10銘柄の平均株価のグラフは使わないのでドルのグラフに変更した。過去2年間。移動平均は半年平均。ラベンダー色のラインは円ベース、灰色は金価格 ベースを示している。

2019/12/24 夜
バックで動かしている売買シミュレーションの株数や資金は全て倍精度実数で計算している。このため現実の市場および証券口座とは数字が少し異なってくる点 に留意すること。いまの現状で1年間程度そのとおりに厳格に運用してみて、その結果を評価する。道のりは長い。

2019/12/11 夜
シグナルが出ても資金枠いっぱいなら売買はなし。テキストボックスの表示だけではわかりづらい。間違いの原因になる。このような状態がすぐに分かるように 株数が分かるようにしてみた。実際のサイズは資金枠の大小に応じてこの整数倍のサイズとなる。

2019/12/03 朝
シグナル調整中。最近わかったのは金ETFを原油や銀のオシレーター0%、100%を売買シグナルとしても それなりのパフォーマンスがあるらしいということ。もう少し検証をしてみようと思う。 ここ数年では確かにそうだが偶然ということもある。どういう因果関係でそうなるか理屈を説明できるかどうか。

2019/11/03 夜
プログラムを改良。分割回数を見直し。ビットコインと日経平均ETFの資金枠に対する保有ETF株の割合をパーセント数字とした。VIX指数のチャート表 示はやめてREITとしてアコモFのチャートを表示した。

2019/10/16 朝
日経平均の円ベースと金ベースのチャートのカイリ。かなり大きい。金ベースでみた半年平均線まで戻して、少し頭が出たタイミングで上昇は一旦終了かと考え ている。どうなるかは分からない。(投資は自己責任でお願いします)。カイリが大きいということは円の価値が相対的に低下したとも考えられる。日本の企業 価値は変らなくても株価は上昇することになる。GDPは全く伸びていないと思うので、本来、上昇するはずはない。

2019/10/11 朝
テキストボックスの文字が青色?・・・これは新たなシグナルが出たときに青にするようにしたもの(注意喚起の意味)。プログラムを動かしているパソコンで (確認の意味 で)ボタンを押すと元の色に戻る。青色のままの場合は管理人が放置している(何もしていない)ということ。更新タイミング・・・BTは朝8時に価格を更新 して金曜日の朝にチェックする。その他NK等は金曜日の午後2時20分なのでサイト反映は午後2時半過ぎになる。現在、安値圏にあるのはビットコインと原 油、高値 圏にあるのはリート(不動産)。金と銀も高値安定、日経平均は中間位置をフラフラ、上がるか下がるがわかならい状況。

2019/10/9 朝
テキストボックス内の記号の説明。□はトレンドフォローの買い■は売り(確定)、▽はカウンタの売り(確定)▲はカウンタの買い。黒色は株価の下降、白色 は上昇。トレンドフォローは市場の上昇(白)で買い、カウンタは市場の下降(黒)で買いになる。nkは日経平均、btはビットコイン。先週金曜日の 直近サインをみる。■btのトレンドフォロー売りと▲btカウンタ買いが同時に出ている。同じ相場なのに真逆。このような「競合」の場合、トレンドフォ ロー優先で売りということになる。

2019/10/7 夜
BTCのトレンドフォロー・ロジックを見直し。今回の山に合わせると前回の山に合わないという問題。これは難しい。前回の山の方が高いのでパフォーマンス を考えると前回に8割合わせて今回は4割もカバーできれば上等であろう。

2019/10/4 朝
不動産REITはアコモFを採用していたが、 1343NEXT REITに替えてみた。値動きは似ている。

2019/10/2 夜
カウンタは余力の管理が重要。大幅下落と判断して大きく出るとさらに下落した場合に対応できない。カウンタは資金枠の3分の1までが限度ではないか。株価 変動が同じでもグラフの縮尺が違うと与える印象が異なる。 N225の変動幅が1000円以下(7日間)なら縮尺を変えないようにプログラム修正した。

2019/10/1 午後
カウンタ(逆張り)指標によるシグナル追加。過去26週(金曜)の最大を100%、最小を0%としたとき現在の株価レベ ル。0%ならば▲、100%ならば▽。▲と▽には共に下落と上昇の両方の意味を含ませた。4行目に表示。オシレータ指標なので本当のピークや底ではないこ とに注意。市場が暴落中の場合、毎週0%点灯があり得る。100%連続で暴騰のケースも同様。変動率の高い銘柄 は長めに設定したほうがよい。カウンタとトレンドフォローは基本的に競合するが、原則トレンドフォローを優先する。

2019/9/27 夜
個別10銘柄の平均株価チャートを表示している。本日チャートが急落したようにみえたが、株式分割が原因。これは自動化していないので手動で修正した。

2019/9/24 朝
各チャートの灰色のラインは金価格ベースでみた動きを示している。金融緩和で円が発行されて株式市場に入って上昇していると思われるが、実は金価格を基準 にみると日経平均は下向き。灰色の移動平均線の向き。2008年のリーマンでは数年前から下向きであった。

2019/9/22
過去5回までの売買ロジック判定をグラフで表示した。現在の状況は判定ゼロ。日経平均はここ1ヶ月かなり上昇・回復しているものの「買い」ではないと判定 されている。どうなるかは誰にも分からないが、経験的に10月は荒れることがあるので注意が必要であろう。

2019/9/21
テキストボックス2行目の日経225売買判定は月足で行っていたが、今回週足に変更した。毎週金曜日に判定する。単純に月や週のタイミングで株価をサンプ リングすると株価変動の情報が消えるのではと考えていたが逆。日足はノイズをみているだけである。単に週末の株価だけみる。移動平均のような時間遅れがな く優秀なフィルターといえる。売買ロジックは非常に単純で株価データの1次と2次差分がプラスなら順次買い、移動平均線を割り込んできたら順次売り。何回 かに分散。いわゆるトレンドフォロー。トレンドが発生すると利益になるが持ち合い相場では損切りの連続となる。ポイントは利益確定。どこまで伸びるか分か らないので一定利幅で順次確定していくというロジックになる。

2019/9/11 朝
円グラフ参照。日経225買いは本日朝にほとんど確定となる。プログラムは当面のピークと判断したようだ。現在は売りと買いの両建て。どちらに振れても影 響はない。シグナルは前日夕方に決定、翌日朝の寄付きで実行というロジックで損益計算されている。損益(机上)をみると最近は平均で年4%(レバレッジ 1)しかなく、売買回数が多いわりには好成績とはいえない。なお、レバレッジは大きくできない。評価損がかなり大きくなるケースがあることが検証から分 かっている。少なくともマイナスではないので参考程度。 現状ではビットコインのほうが成績は良い。

2019/9/4
パラジウムETF(1543)は出来高が少なく流動性に難があることが分かった。代わりに3226アコモF(不動産リート)を採用。金ETF価格をベース に変換した値をVIXチャートに重ねて表示するように変更した。さらに原油チャートには原油ETF価格を同様に金価格ベースで変換した値を表示、移動平均 線は1年ではなく過去半年として上下にプラスマイナス5%ラインを表示した。金価格をベースにした理由は、あらゆる価値は通貨である「円」も含め相対的な ものであり、その中で絶対的な価値に最も近いものとして「ゴールド」を採用したためである。これで金・銀・原油・不動産・日経225・一部の高利回り銘柄 (独自に選定)・ビットコインのチャートを1つの画面でモニターできるようになった。最近の話題としては金価格が高騰、さらに銀ETF(1542)も急伸 しているということ。一方、原油は動きが鈍い。ビットコインは次のパラボリック・フェーズに向かうのであろうか。

2019/8/28
チャートの表示を過去120本(半年)を240本(1年)に変更した。原油チャートにパラジウム(金価格ベース)を同時に表示した。自動車の排ガス触媒に 使用されている貴金属(レアアース)。平均線は過去120日間の移動平均線。これに合わせて、金価格チャートに表示している金価格ベースの銀ETFチャー トも同様に過去120日間の移動平均線とした。また、バックで動作している個別銘柄カウンタ・ロジックの計算の一部に異常(7/29~8/2)がみられた のでプログラムを修正した。

2019/8/18 日曜日
ビットコインのボリュームv0/10。ここで一旦終了。日経平均先物はv1/10まで落ちてきた。これから数年は警戒すべき時期なのであろう。株式はサイ ズを小さく、代わりに金や銀ETFを増やす。

2019/7/27
今回はビットコインが非常によい。株式はいまひとつ。ポートフォリオ。追加したグラフの表示が更新されていないところがあったので修正。

2019/7/17
上がるでもなく,下がるでもなくよくわからない相場。今回チャートを新たに追加。高利回りで株価上昇中の約10銘柄を独自に選定。その合計株価をチャート 表示。こ れにMACD指標を付けたてみた。市場暴落をストレステストと考えて毎回メンバーを見直す。(この追加でプログラムが増えた。その 影響で昨日は処理が一時止まったが、現在は復旧している。)

2019/7/4
下落と思えば上昇だが・・・予測ロジックの基本は順張りなので上昇すれば買い、下落すれば売りとなる。人間の感覚とは逆になるケースが多い。実際、予測と は逆の方向に動くことが多い。ポイントはその変動幅。逆の方向に動くときは幅は小さく、順方向に動くときの幅は大き い。したがって全体で集計すると「逆」よりも「順」が勝ることになる。

2019/6/27
VIX指数が5日ほど前に過去1年間の最安値になり現在9日平均線を越えつつある。円グラフは売り約25%だけになった。下落かな?

2019/6/17
円グラフ関係で表示されないというバグを発見。修正した。

2019/6/10
円グラフに買い(赤色)が少し入った。両建てトレンドフォロー。もう少し上昇したら買いを確定し、その後下落したら売り(青色)を確定という手順になる。 シナリオ通りになるかどうかに注目。

2019/6/8
円グラフを改訂した。日経平均株価の予想を、売り(青)、買い(赤)、中立(灰色)の比率で表示する。また、市場が売られ過ぎでリバウンドが予想されると きは「茶 色」で表示する。これらはテクニカルのみの分析による。ファンダメンタル面の分析はない。現在、日経平均株価は反発しているが、円グラフは 30%の売り(青)となっている。この上昇は弱いと思われるがどうだろうか。あくまで予想なので確率で考えること。

2019/5/27
ビットコインがフルボリュームv10/10になった。今後も2017年のような乱高下が予想されるが、これを裁量でトレードするのは極めて難しい。このた め、売買のロジックを組み、過去データを用いてシミュレーションしてある。今のロジックでは評価益が50%(設定)を超える度に1単位づつ順次売却という ことになる。どこまで伸び るか。すべて単純なバイアンドホールドでもよいが、資金枠の7割をトレード、残りを長期バイアンド ホールドに配分する。

2019/5/21
銀ETF(1542)を金価格ベースでみたチャートを追加。過去1年間の平均線と上下10%カイリライン表示。過去1年分を表示。金と銀の交換レートは本 来一定と考える。使い方としては、下側10%付近で金ETFを売り銀ETFを購入。上側10%付近で銀ETFを売り、金ETFを購入。銀ETFは市場規模 (売買代金)が小さいので大規模なトレードはできないので注意する。

2019/4/2 9:50
グラフ更新時刻を午後2時20分とした。日経平均は上昇傾向だがあまり強い印象は無い。最近MACDをみているが見方がよく分からない。自分なりの判断 ルールが必要。機械的に判定することもできるが、よく分からないうちはみる練習をする。VIX指数と組み合わせると信頼度が上がるかもしれない。株の指標 はいつも微妙でどちらにも解釈できる。先入観があると心理的にそのように見えるので注意が必要である。

2019/3/27
本サイトの株価はN225先物。権利落ち日前後でN225先物と日経平均とのギャップ(配当金に相当)があるようだ。

2019/3/24
やはり市場の動きを観察するためには3226 R-アコモFよりも1552 VIX指数が有用なので戻した。また以前表示していた日経平均のオシレーター(17日、20日、25日)の3本を再度表示した。追加でMACDを表示。こ こで使っている日経平均株価は午後2時半の株価なので他のサイトとはグラフの形が微妙に違ってくる。MACDは3~6ヶ月間で高低をみる。過去3ヶ月で 0~100%表示とした。

2019/3/14
MACD表示はやめ。1552 VIX指数は3226 R-アコモFに表示変更。
グラフの株価は午後2時半の市場の価格。注意。

2019/3/11
MACDを表示してみました。使ってみようと思う。

2019/2/12
日経平均が急落したあと、本日は急激に回復している。これをみて先週2月7日に9日移動平均をみて損切りしたのは間違いと思われるかもしれない。しかしこ れは後解釈。毎回戻るわけではない。このような考え方をしていると、損切りしなくなり、その結果大きく下落してから売ることにつながる。確率で考える必要 がある。先週2月7日の損切りは間違いではない。

2019/1/22
サイトを画像だけとしました。日々のコメントは「メモ」の中に入れました。

2019/1/19
システムの本格利用。スマホで本サイトをみるためにサイトをさらに単純化。画像だけといたします(近日中)。見方は簡単。交通ルールに似ている。25日移 動平均は通行止めか否 か。9日移動平均線は青信号か赤信号かを示します。青信号が連続するときはスピードを出せる(ポジションサイズを増やせる)。移動平均に近づいたときは黄 信 号、スピードを緩める(サイズを縮小する)。割り込んだら停車(サイズゼロ)。このルールを 守る限り大きく損をすることはない。そして相場が伸びそうな気配なら、「気合」でサイズを大きくする。これは裁量で行う。もし間違えても上記鉄則を守って いれば損は小幅のはず。日々鍛錬あるのみ。

2019/1/6
市場の大幅下落で個別銘柄の逆張シグナルが出たときは、棒グラフを表示するように改良、過去1年の株価グラフの移動平均線を25日に変更した。 不動産REIT(3226)は状況により原油ベアやブルにすぐに変更できるようにした。

2018/12/25
国内債券はボラティリティが低いので1552VIX指数にした。N225とは逆に動く傾向があるので使える。

2018/12/24
どういう銘柄がよいか。N225とは無関係、株式市場とは連動しないもの。国内債券、不動産REIT(3226)に戻した。

2018/12/22
銘柄変更。原油ベア(2039)に代えて日経ダブルインバース(1357)。テストプログラムは内部で個別銘柄の逆張ロジックを有している。これをみると 現在1件のみ該当。前回リーマンでは数百銘柄が該当していた。もし今回がリーマン級であれば、さらに下落した後に数百銘柄が逆張に該当となるだろう。もし くはこのままリバウンドするか。

2018/12/21
バックで稼働中のテストプログラム(日単位)は「売り」はすでに確定されていた。それなりに機能しているようだ。今後の株価の上昇は不明。また売りになる 可能性もある。ビットコインが上昇し始めた。原油は下落傾向。さて日経平均の下げが2万円付近で止まるか注目。

2018/12/20
バックで稼働中のテストプログラム(日単位)は「売り」になっている。金価格を基準にしたシステムとは違う結果。こちらは月単位で判定。月途中の株価変動 は無視している。どちらが正しいかは分からない。

2018/12/19
銘柄見直し。不動産より原油ETFのほうが値動きと流動性が良いので採用。ブルとベアの両方。金ETFは過去1年の値動きだけをみる。

2018/12/13 7:30
ポジション・サイズをどうコントロールするか。移動平均線は1本でよい。

2018/12/10
ビットコインがやっと9SMAを超えてきた。SMAとは単純移動平均。上昇トレンドの必要条件。こういう状況から何回かに1回は確率的に長いトレンドに成 長する。今は金ETFがこの状態。毎回これに乗り、9SMAを割ると降りることを繰り返すと長期的には損益ゼロとなる。採用か無視かの基準?これが難しい 。

2018/12/5
5分足チャートはあまり意味がないので、見えないように色を薄くした。方向だけみる。EPMAの本数を300から75本に変更した。

2018/12/3 7:30
N225予測・・・ほぼフラット。本来価格より少し安い。短いだろうが上昇トレンド入りの可能性がゼロではない。したがって少し買い。これは単に、移動平 均線の位置と向きをみて言い換えたもの。「予測」としてはこれで十分。これ以上のことは言えない。市場はもともとカオス。ここに自分勝手な定義・ 尺度を持ち込む。それをみて解釈をする。それでよい。その尺度をルールとする。これがなければ、人の欲深心理がこのルールに取って代わる。これは カオスで、コントロール不能。カオスxカオスで結果はカオスとなる。

2018/11/29
金融資産はその資産をカウントする「単位」で評価するのが正しい。たとえば金5トロイオンスは将来もずっと5トロイオンスである。10BTCは10BTC である。すべての資産価値を円で換算して評価することはできるが、円自体も相場で変動している。よく考えれば、絶対的な価値の基準などというものは存在し ない。すべて相対的である。ビットコインが円ベースで急落したり高騰したりするが、これはビットコインの価値が変動しているのではなく、円の相対的価値が 変動しているとみることもできる。こういう見方をすると、相場の変動で一喜一憂するのは、ばかげている。

2018/11/25
ビットコインが発明された背景を理解しないで、単に値上がりするから買ったという人は、今回の下落で簡単に手放すのではないかと思う。その真価を発揮する 経済的場面はまだ出現していない。

2018/11/21
ビットコインがさらに下落。注目。・・・グラフ変更。オシレーターはやめて、9SMA(9本単純移動平均)とした。直近20日(ビットコインは20本10 日)の変動を表示。隣のグラフが過去240本なので、その先端の拡大図。相場がどこまで上がるか(下がるか)分からないとき、トレーリングに使えると思 う。

2018/11/20
N225とビットコインが平均線よりかなり下側。本来価格より安い。買い。ただし、これは逆張の考え方。有効であるが、原理的にリーマン級の暴 落を回避できないという欠点がある。有効な時期は、少なくとも月足の日経平均が過去2年平均より高い、というような長期的視点にもとづく「前提」が必要と な る。・・・バグがあったので修正。プログラムの大幅見直し直後。まだ安定していない。

2018/11/16
システムを前面改訂。旧プログラムはバックで動いているので年末まで動かして、過去3年間の結果を評価しようと考えている。今回のシステムは複数資産によ る ポートフォリオ運用を意識したもの。特定の資産に偏っていると不適切にリスクが増すという考え。相対的に価値が上昇しているものの割合を増やし、下降して いるも のの割合を減らす。ただし下降している場合でも最小限の割合で保有継続する。チャートはごく一般的な移動平均とオシレーターの組み合わせ。特殊なものはな い。

2018/11/14
金価格ベースでみた日経平均は、現在、1年平均の向きがまだ上向きなので、当面あまり心配しなくてもよいと思う。システム全面見直し。テストは今年末で終 了。2015年末からのテストでは右肩あがりの成績を示した。年10%前後のパフォーマンス。まあまあだが、欠点は評価損が大きくなるケース、およびロ ジックが複雑で理解が難しい点。もっと単純にして、回転売買ではなく 資産ポートフォリオを意識したものを検討している。ロジックが複雑化すると検証とデバッグに手間がかかる。2000年を基準にみると円という通貨は金 ベースで約5分の一にまで低下。金だけが絶対的な価値ではないが、多少の利益が出ていても円自体の価値が希薄化していたのでは意味 がない。実質的な価値保全が課題である。

2018/11/9
プログラムの買いが出たが、おそらくすぐに手仕舞いになるのではないかと思う。

2018年11月4日
プログラムは日経平均の順次売却フェーズ。直近にリーマンのような急落はないと思われるが、ピークが近づいているのであろうか。TEST6

2018年11月3日
TEST5

2018年11月2日
日経平均はリバウンド。本物かどうか。継続して上昇するか注目。プログラムは上昇とみている。データサイトのURL変更が原因で一部のデータ更新が 10/31で止まっていたのを修正した。最近の画像送信エラーはサーバー負荷が原因か。

2018年10月27日
N225を円ではなく金(XAU)でみたグラフを作成。円、ドル、金、N225のどれも相互に影響。すべて相対的。絶対的価値はない。株価を円をベースに みなければならないという規則はない。このグラフの過去1年の移動平均線が上向きなので、市場は引き続き上昇方向と考える。プログラムは早々に買いを利益 確定しているが、売りにはなっていない。

2018年10月24日
日経平均が大きく下落している。問題はリーマン級か否か。判断基準としてはまず必要条件。たとえば月足でみて、株価が過去2年平均線を割り込んできたら、 可能性があるということになる。日々の株価変動は無視する。相場は細かく見れば見るほど振り回される。表示グラフは試行錯誤でいろいろ修正しているのでご 了解ください。(おそらく誰もみていないと思うが)

2018年9月23日
日経平均はまだ3合目というところか。中長期では、さらに伸びる可能性があると思う。ただし、短期的には今がピークで一旦調整するのではないかと予想す る。

2018年9月20日
下の3つのグラフのうち、国内債権ETFと金(XAU)の3本のオシレーター線を25本,100本,400本に変更した。最も長い本数の線を太く表示して 識別 を容易にした。BTCのグラフの本数は変更なし。グラフをみると、債権や金の価格は安値圏、株価は高いという状況である。

2018年8月26日
下の3つのグラフのオシレーター線を3本にして10,25,75本に変更した。

2018年8月17日 6:40
N225の月足の24ヶ月移動平均線をみて、株価が線の上側か下側かをみるだけでも傾向を知ることができる。非常にシンプル、複雑に考える必要はない。

2018年8月11日 18:00
N225予測・・・月足ベースでみて市場は堅調を維持しているとみる。この傾向は2012年頃から継続しているようにみえます。

2018年8月10日 9:10
短期オシレーターの本数を20本(BTC),40本(XAU)に変更した。今回追加したロジックだと8月は1単位の買い。8月末までにオシレータ線がゼロ のタイミングで実行となるが、どうであろうか。追加したばかりであるため様子見。数年はなんともいえない。ここでいう1単位とは資金を10分割した1つ (10%)としてあります。

2018年8月3日 9:50
いろいろと手を加えている。見るための短期オシレーターの本数を14本に変更した。

2018年7月31日17:05
大幅に手法を見直した。基本的な考え方として市場分析は月足をベースに行う。月初めに方針が決まるので、月末までに短期のオシレー ター%を参照して連動するETFを売買するというもの。0%で購入、100%で売却。保有期間は半年から数年とかなり長めになる。ただし、ここ数年テスト している売買ロジックは継続してテストす る。最初はパラメーターを調整するので表示される結果が変わるのでご了解いただきたい。

2018年7月31日 9:30
高いタイミングで確定してもよいと思うのだが、全くその気配はない。そのまま様子をみる。

2018年7月28日 7:10
左上のテキストボックス表示の4行目は、新たにN225月足チャートを独自分析した結果を示している。b<XXXXは購入、c>XXXXは売 却、n =XXXXは売買なし。XXXXはN225株価で、<は以下、>は以上。資金を何分割かしてETF等を売買する方法で使えるかテストしている。 毎月初めに更新。その月末までにできるだけ有利な株価のタイミングで実行という想定。今までテストしてきているロジックとは別もの。(注:そのあとに続く 数字は仮想通貨関係で、N225には無関係)

2018/7/16 22:30
ここ数年、市場でテストしてみて感じる点。自動売買も可能ではあるが心理面で難しい。実際には月足ベースで分析して月初に方針を決定、その月内でできるだ け有利なタイミングで売買に努めるのがよいと思う。

2018/7/9 20:50
短期的にみて市場は調整気味だが、ここ数年のN225の上昇傾向は今後も続くのではないかと個人的には考えている。

2018/7/2 7:35
売買ルールをより単純化してその性能をみている。今の状況では年8%前後(2015~現在)のパフォーマンスを示しているが、途中のドローダウンがかなり 大きい。ロジックが十分理解されていないと継続は困難だろう。超短期のルールは回数ばかり多くほとんどゼロに近い状況で意味がない。